アドバイザー制度

実施要領

1 趣旨

この要領は、農村のもつ多面的な機能を保全し、次世代へ引き継ぐための地域の方々の積極的な環境保全活動の効果的な推進を図るため、むらづくりや自然生態系保全、水質保全等の専門的な知識や技術を有した、各地域で活躍されている専門家や地域リーダーである「みずすましアドバイザー」を地域の要請に応じて派遣・紹介するために必要な手続き等について定める。

2 みずすましアドバイザーの内容

みずすましアドバイザーとは、生態系保全、水質保全、農村計画等の専門的な知識を有する専門家および農村地域における環境保全活動を推進してきた地域のリーダーで、環境保全に関し、以下のような住民活動を指導・支援する人をいう。
1)地域計画・生物科学・水質浄化等に関する実務経験を有する人
2)教育機関における地域計画・生物科学・水質浄化等に関する課目の教員等
3)農村地域における環境保全活動のリーダー、あるいはサブリーダー的役割をした経験をもち、今後とも活動を継続しようとする人
4)みずすまし推進協議会委員および経験者
5)前各号に掲げるものと同等以上の学識経験や活動の創設、運営等に関して知識や経験を有すると認められる人

3 アドバイザーの派遣・紹介及び指導報告

1)会員等からアドバイザーの紹介要請があった場合は、登録アドバイザーの中から、地域性、専門分野等を勘案して紹介する。
なお、会員等とは、滋賀県、市町、土地改良区および滋賀県土地改良事業団体連合会長特認団体をいう。
2)紹介とは、申請者からの要望・要請に基づき、滋賀県土地改良事業団体連合会がアドバイザーを紹介する場合をいい、この場合のアドバイザーの活動経費等は要望・申請者が負担するものとする。
3)原則として、アドバイザーとの調整については、申請者が行うこととする。
4)原則として、国及び県の補助する農業農村整備事業実施地区内において、農業農村整備事業推進に必要なアドバイザーの活動(世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策に基づく活動含む)については、申請者がその経費を負担することとする。
5)紹介申請は、別紙様式2により滋賀県土地改良事業団体連合会長あておこなうものとする。

更新年月日:2014/07/11